今回お伝えしたいのは、2023年11月23日(木・祝)に日本武道館で開催された永野芽郁の単独イベント「永野芽郁『非公開』in 日本武道館」のことです。
このイベントは、国内の現役女優の単独イベントとしては史上初の規模となり、今まで一度も世に出ることのなかった永野芽郁の新たな一面が、日本武道館だけで、ついに明かされたというものです。
私は幸運にもこのイベントに参加することができましたが、その感動と興奮は今でも忘れられません。
今回は、このイベントの内容と見どころを、写真や動画などを交えながら紹介したいと思います。
永野芽郁のファンの方はもちろん、これから彼女に興味を持ちたい方にも、ぜひ読んでいただきたいです。
永野芽郁が「非公開」を選んだ理由とは?
イベントのタイトルとコンセプト まずは、このイベントのタイトルとコンセプトについて説明します。
このイベントのタイトルは「永野芽郁『非公開』in 日本武道館」というもので、あわせてキービジュアルも解禁されました。
以下X(旧ツイッター)写真をご覧ください。
果たして永野芽郁ちゃんは武道館で何を見せてくれるんだろ? pic.twitter.com/XnnM8LppYk
— seri (@anakin_23) November 23, 2023
このタイトルとビジュアルは、永野芽郁のイメージを覆すような衝撃的なものでした。
なぜなら、永野芽郁はこれまで、清楚で可憐で優しいというイメージが強く、その美しさと才能で多くの人々を魅了してきた女優でしたが、このイベントでは、そのイメージとは正反対の、ダークでクールでミステリアスな一面を見せたからです。
このイベントのコンセプトは、「こんな永野芽郁、見たことない。」というもので、今まで一度も世に出ることのなかった永野芽郁の新たな一面を日本武道館“だけ”で公開するというものでした。
このコンセプトは、永野芽郁のファンにとっては、とても興味深く、期待と不安が入り混じるものでした。
一体、永野芽郁はどんな姿を見せてくれるのか、そして、それは本当の永野芽郁なのか、という疑問が頭をよぎりました。しかし、それは当日まで明かされないということで、私たちはただ、イベントの日を待つしかありませんでした。
永野芽郁が日本の文化の日に日本武道館でイベントを行った意味とは?
イベントの開催日と会場 次に、このイベントの開催日と会場について紹介します。
このイベントは、2023年11月23日(木・祝)に開催されました。
この日は、日本の文化の日ということもあり、永野芽郁が日本の文化を代表する女優として、日本武道館という歴史ある会場でイベントを行うということに、意味があるのではないかと思いました。
日本武道館は、東京都千代田区にある、日本最大級のイベント会場で、多くの有名なアーティストやスポーツ選手がここでパフォーマンスを披露してきました。
永野芽郁は、国内の現役女優の単独イベントとしては史上初の規模となる、この日本武道館でのイベントを行うことになりましたが、これは彼女の人気と実力の証と言えるでしょう。
私は、このイベントのチケットを入手するのに、かなり苦労しましたが、なんとかゲットすることができました。
チケットの料金は、全席指定で7200円でした。
私は、日本武道館の中央に近い席を確保することができましたが、どの席からでも永野芽郁の姿をはっきりと見ることができました。
日本武道館の収容人数は、約1万4000人ですが、このイベントは完売しました。
永野芽郁のファンの熱気と歓声が、日本武道館を埋め尽くしました。
永野芽郁の歌声、ダンス、トークの魅力と感動!
イベントの内容と見どころ さて、いよいよこのイベントの内容と見どころについてお伝えします。
このイベントは、永野芽郁の新たな一面を見せるというコンセプトのもと、彼女の様々なパフォーマンスが披露されました。
その中でも、特に印象的だったのは、以下の3つのポイントです。
「ポイント1」永野芽郁の歌声
永野芽郁の歌声 永野芽郁は、このイベントで、自身が歌うことを決めたということです。
永野芽郁は、これまでにも、映画やドラマの主題歌や挿入歌を歌ったことがありますが、それは役柄に合わせたもので、本人の歌声とは言えないということです。
しかし、このイベントでは、永野芽郁自身の歌声を聴くことができました。彼女は、自分の好きな曲や、自分にとって意味のある曲を選んで歌いました。
その中には、彼女が出演した映画やドラマの曲もありましたが、それらは彼女のアレンジで歌われました。
永野芽郁の歌声は、とても美しく、感情豊かで、聴く者の心に響きました。
彼女は、歌うことで、自分の思いや想いを伝えたいということです。
私は、彼女の人柄や魅力を感じました。
彼女が歌った曲の中で、私が特に好きだったのは、以下の3曲です。
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