鈴木宗男が無許可でロシアへ渡航した理由はなぜ?除名処分下るか!?

参院議員である鈴木宗男氏が党へ届けを出さずにロシアへ渡航したことで、日本維新の会が処分を検討しています。

そこで気になるのが、鈴木宗男氏が無許可でロシアへ渡航した理由はなぜなのかという事です。

また、鈴木宗男氏は除名処分になってしまうのでしょうか?

今回は、鈴木宗男氏が無許可でロシアへ渡航した理由、除名処分になる可能性、過去に起こした事件などについてまとめました。

鈴木宗男が無許可でロシアへ渡航した理由はなぜ?

国会に無許可でロシアへ渡航した鈴木宗男氏ですが、なぜ無許可でロシアへ渡航したのでしょうか?

理由はいくつか考えられます。

  1. ロシア全土にレベル3渡航中止勧告を発出しているため
  2. ロシアを非難している日本の立場があるため

まず鈴木宗男氏が無許可でロシアへ渡航した理由として考えられるのは、ロシア全土にレベル3渡航中止勧告を発出していて、国民であれ国会議員であれ、どんな目的があろうとロシアへの渡航は禁止と言われているからです。

なので、国会に渡航許可を貰おうとしても許可が下りないと判断し、最初から無許可でロシアへ渡航しようと考えたのではないかという事です。

ウクライナとの抗争後にロシアに渡航した議員は鈴木宗男氏が初めてだそうで、命知らずな議員ですね汗

とりあえず無事に帰国なさって何よりです。

続いての理由は、ロシアを非難している日本の立場があるためです。

ロシアはウクライナに対して戦争犯罪などの無惨な行為をしていることもあり、世界中から非難されていて日本もその国の1つです。

そんなロシアを非難している日本人の立場があるにも関わらずにロシアへの渡航など、国会が認めてくれる訳がないと考えて、無許可で渡航したのではないかという可能性です。

しかし、鈴木宗男氏の主張によると参院には事前に訪問を届け出たそうで、少なくともやましい理由で国会に隠して渡航したのではないと考えられますね。

ただ、どんな理由であれ無許可で渡航したとなるとそれなりの処分が下る事は避けられません。

では鈴木宗男氏にはどんな処分が下ることになるのでしょうか?

除名処分となる可能性なども見ていきましょう。

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鈴木宗男は除名処分になる可能性は?

国会に無許可でロシアへ渡航した鈴木宗男氏ですが、除名処分になる可能性はあるのでしょうか?

結論から言うと、除名処分になる可能性は低いと思われます。

理由は、以前同様に無許可で北朝鮮に渡航したアントニオ猪木参院議員の処分が除名ではなく、登院停止30日の処分が下ったことが挙げられます。

参院議員時代のアントニオ猪木さんの写真を貼り付けておきます。

つまり、国会に無許可で渡航することは絶対に良くないことなのは確かですが、除名処分する程の重罪ではないという事です。

なので、鈴木宗男氏も処分が下るとしたら登院停止などになる可能性が高いと思われます。

では過去に除名処分を受けた議員はどんな事をしたのでしょうか?

過去に除名処分された例

まず、過去に除名処分を受けた例として、都民ファーストの会と木下富美子議員のケースが挙げられます。

木下富美子の例

2021年7月4日に都議選で当選した木下富美子氏が、選挙直前に無免許運転で車の事故を起こしたことが判明しました。

都民ファーストの会は無免許運転が法律に違反しており、事故が起きた際に党本部や選挙対策本部に連絡がなかったこと、事故が報道された後に初めて党に報告されたことなどから、党規約に基づいて最も厳しい処分である「除名」を決定しました。

この「除名」の発表に際して、SNS上で「なぜ辞職させないのか」といった疑問の声が見られましたが、実際に政党ができることは除名までです。

どんなに悪い行為をしても、政党は自力で政治家を辞職させることはできません。選挙で選ばれた議員には一定の保障が存在するからです。

都民ファーストの会の代表である荒木千陽氏は、騒動の後、木下氏に議員辞職を要求しましたが、木下氏はその要求に応じず、一人会派「SDGs東京」として都議会議員を続けています。

次に2000年代における「除名」で有名な事例は、2005年の「郵政解散」に関連したものです。

小泉純一郎の例

当時の首相である小泉純一郎氏は、郵政民営化の法案成立を目指していましたが、自民党内には郵政民営化に反対するメンバーも存在しました。

郵政民営化が否決されたため、小泉首相は衆議院を解散し、総選挙を行うことを決定しました。

反対派の議員たちは「党の指針に従わなかった」とされ、自民党の公認を受けられず、自民党以外の政党に参加した場合、自民党から除名されました。

それ以外にも除名処分の例をご紹介します。

その他の例

党の規律に違反したために共産党から市川正一氏が(2000年)、党に対する批判的な発言を行ったために公明党から福本潤一氏が(2007年)、不適切な発言が原因で日本維新の会から丸山穂高氏が(2019年)、緊急事態宣言中に風俗店を利用したことが立憲民主党から高井崇志氏によって(2020年)など、さまざまな理由で議員が除名された事例があります。

この様に除名処分を受けるのには様々な理由がありますが、どれもこのまま議員を続けられないと判断されて除名されることが多いようです。

今回の件で世間からは鈴木宗男氏への厳正な処分を望む声が多数挙がっています。

鈴木宗男の処分を望む声が多数!

鈴木宗男氏が無許可でロシアへ渡航したことに対して、厳正な処分を望む声が多数挙がっているのでご紹介します。

しっかり処分をお願いしたい。彼はひたすらにロシア側の代弁者ともいえるほどの発言を繰り返している。これを許していたというのは維新も同じ思想であるかと国民は思う。しっかりけじめをつけるべきだろう。無許可ってことは本人も止められる、つまり正道では無いという自覚があったんだろう。

検討じゃなくしっかり処分をしていただきたいです。 どのような経歴があろうとこの世界情勢下で侵略国の肩を持つような議員をいつまでも党に置いておくのは弊害でしか無いと思いますので確実に除名はしてもらわないと困りますね。

いろいろな思いがあったのでしょうけれど、手続き無しはいけないです。 少し前に、紛争地域で拘束された人が人質のようになって、自己責任とかプロ人質と非難されましたが、 何かのときは、自己責任として突っぱねたいけれど、国としてはそうも行かないかもしれず。結局、迷惑かけるのだから、手続きは必要ですよね。

これはしっかりとした処分が必要かと。誤ったメッセージを送りかねない。何より、事ここに至ってもまだロシアを養護する発言は容認出来ないのでは無いでしょうか?今も何の罪もない非戦闘員である一般市民が傷付き、命を落としている現実が見れない宗男氏は議員の資格すら無いと思います。

この様に無許可でロシアへ渡航した鈴木宗男氏に対して厳しい声が沢山挙がっていますね。

どんな目的があるにしても無許可で行動することは良くないですね。

では鈴木宗男氏は無許可で渡航したロシアで何をしたのでしょうか?

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鈴木宗男は無許可で渡航したロシアで何をした?

鈴木宗男氏はロシアへ無許可で渡航した訳ですが、何をしに行ったのでしょうか?

鈴木宗男氏はロシアへ訪問し、ルデンコ外務次官とモスクワにて会談を行ったそうです。

具体的な会談の内容はまだ公表されていませんが、鈴木宗男氏はルデンコ氏に対して「日本の制裁政策や西洋諸国の対ロシアの反対姿勢が、日本とロシアの関係を悪化させていることについて残念と思っている。」と日露関係の発展に貢献した発言をしたとの事です。

また、鈴木宗男氏はロシア側から世界や地域の安全保障に関する問題や現在の日本とロシアとの関係についての説明を受けたそうです。

無許可で渡航したことは良くないですが、少なくとも今回の会談で日露関係は悪い方向には行っていないようですね。

今回、国会に無許可でロシアへ渡航した鈴木宗男氏ですが、過去にも何か問題や事件を起こしたことはあるのでしょうか?

鈴木宗男が過去に起こした事件はある?

鈴木宗男氏は過去にいくつか事件を起こしたことがあるそうです。

1つずつご紹介していきます。

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ムネオハウス事件

まず1つ目にご紹介するのは「ムネオハウス事件」です。

「ムネオハウス事件」聞いたことがある方もいらっしゃるんではないでしょうか。

1999年に、国後島に建設される日本人とロシア人の友好の家(通称ムネオハウス)の工事入札において、地元の建設業者5人と政治家の鈴木宗男氏の秘書が共謀し、不正な手段で契約を取得した事件がありました。

具体的には、入札情報が漏洩し、他の業者が入札に参加しづらくなるように工作され、最終的には契約を不正に獲得するために施工条件が緩和されたとされます。

この事件は、2002年に日本共産党の議員によって国会で取り上げられ、議員たちの爆笑を引き起こすほど話題となりました。

秘書と地元建設業者5人は偽計業務妨害罪で起訴され、有罪判決が確定しました。

鈴木宗男自身は起訴されませんでしたが、一部の野党からは、彼が工事入札に影響を与えた疑いが浮上しており、議論の的となりました。

また、外務省の秘密文書が質問に使用されたり、外交政策との関連が指摘されたりするなど、事件の背後には政治的な論争や陰謀論も存在しています。

国後島ディーゼル発電施設事件

続いて2つ目の事件は「国後島ディーゼル発電施設事件」です。

この事件は、北方領土支援に関連した入札において、鈴木宗男氏の関与によって不正な手段が使われたとされるものです。

具体的には、2000年3月に国後島で行われたディーゼル発電機供用事業の入札において、鈴木宗男の影響力を背景に、三井物産が不正に落札するように手を回し、支援委員会の業務を妨害した疑いが浮上しました。

1999年8月までに、コンサルタント会社と東京電力からは「新規設置は不要で、既存のディーゼル発電施設を改修すべき」との報告が外務省に提出されたにもかかわらず、鈴木宗男が新設を決定した経緯が疑問視されました。

また、三井物産が自民党の政治資金団体に対して献金を行っており、鈴木宗男氏への賄賂の疑いも浮上しました。

この事件に関連して、外務官僚2人と三井物産社員2人が立件され、有罪判決が確定しました。

一方、佐藤優氏は、この疑いについて詳細に説明し、三井物産の選定が妥当であり、鈴木宗男の発言は単に三井物産に伝えたものであると主張しています。

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やまりん事件

3つ目の事件は「やまりん事件」です。

1998年、製材会社「やまりん」は国有林での無断伐採事件が発生し、林野庁から7カ月間の入札参加資格停止の処分を受けました。

しかし、その後、やまりんの関連会社2社が林野庁の公売で樹木を落札していたことが判明しました。

これに対して、林野庁は関連会社が処分の対象ではないものの、道義的な問題があると考え、契約を辞退するように説得しました。

関連会社はこの要請を受け入れ、契約を辞退しました。

やまりんの社長や関連会社の役員らは、内閣官房副長官だった鈴木宗男氏に、行政処分による不利益を取り計らってほしいと依頼しました。

鈴木宗男氏は見返りとして500万円を受け取り、林野庁に働きかけて関連会社の落札を支援し、随意契約による利益を確保する手助けを行ったとされます。

この事件に関連して、鈴木宗男氏と政策秘書が起訴されました。

鈴木宗男氏は、初当選時にお祝いの政治資金として400万円を受け取り、やまりんの不祥事が明るみに出た際にはその金額を全額返還しており、残る100万円も検察側のでっち上げだと主張しています。

また、林野庁への働きかけについては、林野庁のOBである松岡利勝氏が主導したものであり、鈴木宗男氏の主体的な関与はなかったと主張しています。

しかし、判決では、鈴木宗男が主体的に行動したことが認定され、松岡利勝氏よりも政治家としての地位と影響力が大きかったことから、不自然な行動とはいえないと結論づけられました。

また、鈴木宗男氏は法廷で証言をした林野庁次長についても虚偽の証言を行ったと主張しましたが、証拠によって反論が退けられました。

島田建設事件

4つ目の事件は「島田建設事件」です。

1997年から1998年にかけて、北海道開発局が発注した工事である網走港の防波堤工事や紋別港の浚渫工事などで、島田建設が当時の北海道開発庁長官である鈴木宗男氏に工事の受注を便宜に頼み、見返りとして600万円を渡したとされる受託収賄事件が発生しました。

この事件に関連して、鈴木宗男氏と彼の政策秘書が起訴されました。

さらに、鈴木宗男氏は2002年の証人喚問において、島田建設からの資金提供が政治資金規正法に違反していない旨や秘書の給与肩代わりについて関知していない旨の証言をしましたが、後に800万円の闇献金と秘書給与肩代わりがあったことを否定した証言が偽証として告発され、起訴されました。

鈴木宗男氏は、工事の受注は指名競争入札によって決まったものであり、便宜を図ることはなかったと主張しています。

しかし、裁判では彼の職務権限について詳しく調査され、開発局職員の統括権限により予算の実施計画作成事務を統括する職務権限が認定されました。

また、証人喚問当日の朝に元私設秘書に電話をかけ、秘書時代の給与について確認・認識していたにもかかわらず、秘書給与肩代わりを否定した鈴木の証言についても、虚偽の証言が認定されました。

鈴木宗男氏は、虚偽の証言をしたとして有罪となり、元北海道開発局港湾部長に対して損害賠償を求める訴訟を起こしましたが、敗訴が確定しました。

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イスラエル学会事件

5つ目の事件は「イスラエル学会事件」です。

この事件は、外務省がイスラエル関連の学会に対して支出を行った際に、支援委員会設置協定に違反する目的外の支出が行われたというものです。

当時、ロシア外交を展開していた鈴木宗男は、イスラエルの学会がロシアとの関係に重要であると考え、外務省からの支出を通じてその学会に関与しました。

具体的には、2000年1月にはイスラエルからガブリエル・ゴロデツキー夫妻を招待し、2000年4月にはテルアビブ大学主催の国際学会に学者と外務省からのメンバーを派遣しました。

これらの支出は支援委員会設置協定に違反するものと認識しながら、外務省条約局が決裁し、支援委員会から計3300万円を支出したという疑惑が浮上しました。

2000年1月の支出に関与した幹部には欧亜局ロシア課長や条約局長などがおり、2000年4月の支出に関与した幹部には外務事務次官や外務審議官、欧亜局長、欧亜局ロシア課長などが含まれています。

この事件に関連して、外務省官僚の佐藤優氏と元ロシア支援室課長補佐が背任罪で起訴されました。

佐藤氏は支援委員会の支出が正当であると主張しましたが、最終的には2人の有罪が確定しました。判決では、支援委員会からの支出が違法であると認定され、外務省幹部も容認していたことが指摘されました。

一方で、被告には有利な情状も認められました。

政治資金規正法違反事件

6つ目の事件は「政治資金規正法違反事件」です。

この事件は、政治家の鈴木宗男氏と彼の資金管理団体である「21世紀政策研究会」における政治資金の不正利用に関するものです。

具体的には、鈴木宗男氏が自宅の購入費用の一部を「21世紀政策研究会」の政治資金から支出し、さらに同団体の政治収支報告書において、別の政治団体からの寄付収入を隠し、不正な使途に流用したとされます。

この事件により、鈴木宗男氏と彼の秘書2人が起訴されました。

鈴木宗男氏の弁護側は、女性秘書のミスと主張し、自宅購入費用については鈴木氏が立替えたお金を後で返しただけだと主張しました。

しかし、裁判の結果、秘書1人を除く3人全員が有罪とされ、刑が確定しました。

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モザンビーク共和国洪水災害国際緊急援助隊派遣介入事件

7つ目の事件はモザンビーク共和国洪水災害国際緊急援助隊派遣介入事件」です。

この事件は、2000年にモザンビークで発生した洪水災害に対する国際緊急援助隊の派遣に関連しています。

外務省の職員が、この派遣について鈴木宗男氏という政治家に了承を得ようとしました。

鈴木宗男氏はアフリカ外交において大きな影響力を持っており、外務省にとっても予算獲得などで重要な存在でした。

しかし、鈴木宗男氏は派遣の前日に報告を受け、「自分がアフリカ外交に熱意を持っているのに、前日の報告とは何事だ! 俺は聞いてない!」と怒鳴り、了承を得られませんでした。

この言葉により、国際緊急援助隊の派遣に遅れが生じ、その間にモザンビークの被災者が7人亡くなりました。

この事件において、鈴木宗男氏は証人喚問において、派遣に反対したことを否定し、「私が反対するだとか、私がどうのこうの言うということは考えられない」と証言しました。

しかし、検察は他の関係者の証言を提示し、鈴木が実際に派遣を中止させた事実を示しました。結局、鈴木宗男氏は偽証として有罪とされました。

いかがでしたか?

鈴木宗男氏は今までいくつも事件を起こしているんですね汗

今回処分されるとしたら過去の事件もひっくるめて厳正な処分をされるかもしれませんね。

では最後に鈴木宗男氏のプロフィールをご紹介します。

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鈴木宗男プロフィール

参院議員である鈴木宗男氏のプロフィールをご紹介します。

鈴木宗男プロフィール

氏名:鈴木宗男(すずき むねお)

生年月日:1948年1月31日

年齢:75歳*2023年10月時点

出身地:北海道中川郡西足寄村大誉地

出身校:拓殖大学政経学部卒業

前職:中川一郎衆議院議員秘書

所属政党:自由民主党→無派閥→竹下派→無所属→新党大地→新党大地・真民主→新党大地→日本維新の会/新党大地

称号:政治学士

配偶者:有り

子供:鈴木貴子(長女)

公式サイト:鈴木宗男公式WEBSITE

以下に鈴木宗男氏の写真を貼り付けておきます。

鈴木宗男氏は 1948年1月31日生まれ、北海道中川郡西足寄村大誉地出身の日本の政治家で、現在は日本維新の会に所属する参議院議員です。

また、鈴木氏は日本維新の会国会議員団の副代表北海道総支部代表、地域政党である新党大地の代表も務めています。さらに、参議院懲罰委員長も務めています。

鈴木宗男は政界で多くの要職を歴任しました。

その中には、北海道開発庁長官沖縄開発庁長官沖縄担当大臣内閣官房副長官防衛政務次官外務政務次官などが含まれます。

また、彼は参議院議員としても8期にわたり、自由民主党内では総務局長副幹事長国防部会長などを務めました。

まとめ

いかがでしたか?
今回は鈴木宗男氏が無許可でロシアへ渡航した理由、除名処分になる可能性、過去に起こした事件などについて考察し記事にしました。
最後までご覧頂きありがとうございました!
今後も引き続き執筆活動に勤しんで参りますので、よろしくお願いします^^
おおりの分かりやすいトレンドニュースでした!


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